奈良市議会 2023-02-15 02月15日-01号
地域にいろいろなボランティア団体、ボランティアセンター等々ございますが、地域にとってやっぱりこれからのボランティアというのは、欠かせない、不可欠な存在であろうというふうに思っております。そういった意味から、何点かお聞かせいただきたいと思います。
地域にいろいろなボランティア団体、ボランティアセンター等々ございますが、地域にとってやっぱりこれからのボランティアというのは、欠かせない、不可欠な存在であろうというふうに思っております。そういった意味から、何点かお聞かせいただきたいと思います。
患者が抱えるこのつらさに寄り添える看護師に育っていくには、このパワハラが存在するような環境では決して育つことはないと考えています。 市立看護学校においても、これからの人材を育てていくために、まずこのパワハラがないかどうか、この実態を把握いただきたいと考えます。
また、激しい政治的対立が存在する地域では、定数が偶数の場合、議長が長期に決まらない場合もある。こうした状況はめったにないとは言え、その防止にも定数の奇数が有用である。定数の法定数や法定上限数の例示では定数は偶数となっていることも考慮されて偶数が多い。それを踏まえつつも議員定数を考える場合に、奇数についても想定しておく必要もあるのではないかというふうに締めくくられております。
要はその議会の活動が見えていない、議会の存在意義も見えていない、議会の活動によって市政がこういうふうによくなりましたと、こういうふうに変わりましたという、そういう言わばその市民にとっての議会が成功体験を味わわせてくれたというそういう体験をしておられないんですよね。それが議会に対する不満だとか、やや不満という大きな要因になっていると感じます。
ディスレクシアは、日本の小学生の約7%から8%に存在すると言われております。従って、読み書きを苦手とする児童はクラスに平均二、三人いると見られます。ディスレクシアは、周りの人が理解し適切なサポートをすることで、困難さを軽減することもできるとされています。 そこで、ディスレクシアへの適切なサポート体制について確認させていただきます。
このことを受けて、早ければ、大和郡山市さんは年内にも参加の意向を表明するかもしれないというような報道がありますけれども、ここにも様々大和郡山市さんが参加することによってメリットですとか、災害時のこの施設こそ古いですけれども、昭和43年建設のこの昭和浄水場の存在というのも、恐らく生駒市にとっては参加していただくことによって大きいというふうに考えるんですけども、この大和郡山市さんの参加に対して、生駒市としてはどんなふうなお
令和3年7月に静岡県熱海市におきまして、大雨に伴って盛土が崩落し、大規模な土石流災害が発生し、甚大な人的・物的被害が発生したことや、危険な盛土等に関する法律による規制が必ずしも十分でない地域が存在している現状を踏まえ、盛土等による災害から国民の命を守るため、本年5月に宅地造成及び特定盛土等規制法、通称盛土規制法が公布され、明年、令和5年5月頃に施行される予定でございます。
現在介護に関わる相談に関しましては、地域包括支援センターが担っておりまして、望まぬ離職を防ぐための支援ということにも取り組んでおりますが、しかしながら、窓口の存在、なかなか認知されてない方もいらっしゃるということも課題かというふうにも、市としては思っておりますので、様々な機会を通じて、ここで相談を受けられるよというようなことをPRしていきたいというふうには考えております。
いじめは存在したというふうに報告があったかと思います。まずその点について。
市内の私道の中には、市道と同様か、それ以上に幅員のある私道が複数存在しております。私が居住するあやめ池地域では本年10月に、関連する複数の自治会長が、建設部に対してこの私道の道路修繕に関する要望書を提出されております。この道は、東西に走る近鉄奈良線を南から北へ抜ける際に大変利便性がよいということで通り抜けに利用されている、そういう車両が近年目立っております。
次に、2点目の質問、地域の自動車交通の現状と問題点についてどう捉えるかについて教えてくださいについてですが、昔から奈良県は道路が弱いとよく言われていますとおり、本市におきましても、国道163号や168号の幹線道路の整備が現在も国、県の事業として進められている最中であり、交通結節点機能もまだまだ整備が必要な箇所が多く存在しているのは事実であります。
さて、そこで、この奈良市においても旧統一教会の被害が間違いなく存在いたします。この事件が起きた奈良市として、被害に苦しむ方への救済と支援をしていくべきと考えます。専用の相談窓口を開設すべきと考えますが、いかがお考えでしょうか、お示しください。 次に、介護保険制度についてお尋ねをいたします。 これまでも介護保険制度は改定されるたびに利用者の負担が増え、サービス内容が削られてまいりました。
最後、1問目の最後になりますけども、会計年度プロ人材の方々は庁内で存在が認知されてないんですよね。なんか見たことない人、歩いているわと。
その存在の大きさを痛感するところであります。今後は中谷前議長のご意志を議員一同が受け継ぎ、更なる市政の発展により一層の努力を注いでまいりますことを固くお約束するとともに、ここに謹んで中谷前議長のご冥福をお祈りし、併せてご親族の前途と限りなきご加護を賜りますことをお祈り申し上げまして、追悼の言葉といたします。
個人情報の収集は、本人から直接収集するなどの収集の制限、目的外利用、外部提供の制限など、地方自治の象徴的存在の1つでありましたけれども、デジタル関連法によって、法と国の委員会に共通のルールと解釈権を一元化いたしました。
家庭の経済状況に関わらず、意欲と能力のある全ての子どもが質の高い教育を受けることができるようにすることは極めて重要なことでありますが、財源問題をはじめ、給付の基準設定、高等教育を受ける者と受けない者との公平性が担保できるかどうかなど、もろもろの問題が存在することも事実であります。
市民の皆様に向けた情報発信や要望等を受ける部署の存在、窓口設置はこれから必要だと考えます。 大阪の枚方市では、「子ども食堂DX実証実験」として、会社などの食品提供者、食品を運送するタクシー事業者、そして、子ども食堂の3者をマッチングシステムにより結びつける取組を実施されたことが報道されておりました。
この藤原京が存在したことを誇りとして、この貴重な歴史的遺産を国内外にアピールするとともに、「飛鳥・藤原の宮都とその関連資産群」の世界遺産登録への機運を高めてまいりたいため、平成22年から、藤原京遷都の記念すべき12月6日を12月定例会の初日としてまいりました。令和2年度からは、アピールの1つとして、議場に四神の旗を立てることにより、古代ロマンに思いをはせ、本会議を開催しております。
あとは、もちろん市町村間のバランスを考慮して配置していくということなので、奈良市が抜けた分、もちろん生駒市の職員も、ここは責任を負っていかなきゃいけないというのはありますけれども、それは生駒市だけが負担を負うということじゃなくて、もちろん橿原市もありますし、他の市町村もそこはきちんと対応していくということで、この辺りが、デメリットと言うか、難しいところで、奈良市がいない分、生駒市の影響力と言うか、存在感
本市が協力を求めることと、逆に協力を求められる構図が並行して存在いたします。この点、市長におかれましては、事業の内容の重要性を第一義にお考えいただき、御判断を誤ることなきようよろしくお願いいたします。